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2026/02/10 10:43
ブラックバット蜂蜜が幅広い方に好まれやすい理由は、
味覚だけでなく、成分構成がとても穏やかだからです。

ブラックバット蜂蜜は一般的に、
ミネラルバランスが比較的安定している
ポリフェノール量が中程度で、苦味が出にくい
酸味・渋み・香りの主張が強すぎない
という特徴があります。
特に、
ポリフェノールが多すぎる蜂蜜は、体には良くても苦味を感じやすいため、
「美味しい」と感じにくい方もいます。
これは蜂蜜の官能評価研究でも知られているポイントです。
参考
蜂蜜中のポリフェノールと味の関係
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5452224/蜂蜜のミネラルと風味の関連
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0308814614015776
子どもと大人で「美味しい蜂蜜」が違う理由
家族で好みが分かれる理由は、
年齢による身体と感覚の違いも大きく関係しています。
子ども
甘みをダイレクトに感じやすい
苦味・渋みへの耐性が低い
香りが強すぎると拒否しやすい
→ やさしい甘み・クセの少ない蜂蜜を好む傾向
大人
味の立体感や余韻を楽しめる
苦味やコクを「美味しい」と感じやすくなる
体調や疲労度で好みが変わる
→ 少し個性のある蜂蜜を好むことも増える
これは味覚の成熟と嗅覚の経験値によるもので、
発達心理学・感覚生理学でも説明されています。
参考
4種類入り蜂蜜が「家族向き」な理由
だからこそ、
4種類入りの蜂蜜セットは家族にとても相性が良いのです。
子どもは「これが好き!」を見つけられる
大人は体調や気分で選べる
同じ蜂蜜を無理に共有しなくていい
実はこれ、
食育の観点でもとても健全です。
「みんな同じものを美味しいと言わなくていい」
「感じ方は人それぞれでいい」
この体験そのものが、
身体感覚を信頼する力につながっていきます。
蜂蜜は“整えるための甘味”
BIOCYCLEで蜂蜜をセレクトする時、
私が大切にしているのは
どれが一番良いか
ではなく今の身体に合うかどうか
という視点です。
蜂蜜はただ甘いものではなく、
身体の巡り・感覚・家族の会話を整えてくれる存在。
ぜひご家庭で、
「今日はどれにする?」
そんなやりとりも一緒に楽しんでくださいね。